基礎の質を高め、
量を重ねる。
野球も人生も
すべての道は同じ道。
基礎がどれだけ出来ているかが、
大きな違いとなる。
立ち返る基礎を
しっかりと作り上げることが、
上達の何よりの近道である。

少年野球チームでの
練習始めに今日取り組む課題を
一人ずつ発表し、意識づけ。
練習中に出来ていないと
その場で確認し、
再度意識づけ。
その日に直ぐに修正出来ても
次回は元に戻っていることもしばしば。
何度も繰り返して、
徐々にレベルを上げていく。
野球だけでなく、
今後の人生でも役に立つ様な
やり方を伝えているが…
ちゃんと伝わっているだろうか。

そして、
練習終わりの整列時に
その日出た課題を
子どもたち一人一人に
発表してもらう。

次回練習始めの整列時に、
再度確認して、
その日取り組む様に促す。
その日取り組む課題を
意識することで、
限られた時間の練習の質を
向上させているのだが...

ただ、癖は簡単には抜けない。
頭で理解しようしたり、
自分ではやっているつもりでも
全く直っていないことは
多々ある。

良い習慣であれば、
引き続き行っていけば良いが、
癖はどちらかと言えば、
意識していないから
まず氣づきことから
氣づいても
相当意識しなければ
変わらない。

大きく変えるとは、
小さな変化の継続の積み重ね。
やはりこれも日常にある。
日常を変えなければ、
何も変わらない。