1億より70億へ意識を向ける

【言葉に心をのせる】

この国の経済を支えているおおよそ382万社の企業の内、

中小企業の割合は、99.7%の380.9万社。

その内、小規模事業者は、85.1%の352.2万社。

大企業は、0.3%の1.1万社。

大企業とはいえ、すべて経済活動を自前でやっているわけではありませんし、

下請け、孫請け等があるわけですから、

つまり、我が国日本の経済を支えているのは、

中小企業・小規模事業者だと言えます。

今の景気は、あのバブル経済を超えた戦後3番目に息の長い回復を続けていると

内閣府から発表されています。

参考資料 第17回景気動向指数研究会議事概要

http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/170615gaiyou.pdf

 

今回の好景気は、実感に乏しい好景気と言われています。

確かに、個人消費は過去のいざなぎ景気やバブル景気と比較しても伸びていません。

いざなぎ景気もバブル景気も戦後の産めよ育てよの人口が右肩上がりの時代の好景気で、

今の少子高齢化の時代とは違うので、一概に比較しても的外れではないでしょうか。

生きている時代が違えば、人も考え方も違う。

大量生産、大量廃棄が是とされた時代と

もったいないが是とされる時代。

国内という市場ばかりを見ると1億を割り込んで縮小していく市場と映ってしまいますが、

地球規模でみると今後は70億人を超え拡大していく市場と映ります。

見る視点の位置で、すべてが変わります。

どの位置でどう見るか。

どのポジションでどう自分を活かしていくか。

すべては、己次第。

周りに惑わされずに、自分が生きていきたい未来を自分が描き、

そこに自分の使命を重ねていくことで、

自分を最大限表現できていくのではないでしょうか。

但し、大原則として自然の摂理を守ることを忘れてはならいないと思います。

 

我々に与えられている時間は、そう長くない気がしています。