食物連鎖と経済連鎖

【言葉に心をのせる】

食物連鎖とは、

生態系内で食物エネルギーが,

植物から動物というように食うか(捕食)食われるか(被食)を繰り返しながら,

一連の生物群を通じて移っていく関係。

北極地方の生態系を研究したチャールズ・エルトンが、

食物連鎖の概念と原理を『動物生態学』Animal Ecology(1927)で明らかにした。

食物連鎖の流れは一般に,

緑色植物・草食動物・肉食動物へと連なり,

生物遺体は微生物をはじめとする分解者によって無機塩などに分解され,

それがまた植物に吸収されていく。

現実の自然界では,このように 1本の食物連鎖が独立して存在することはきわめてまれで,

互いにさまざまな生物種を食物とするため複雑に入り組んだネットワーク食物網を

形成していることが多い。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

 

言い換えれば、お互いがお互いの生命活動を補完し合っていると言えるわけです。

経済活動も同じことが言えるわけで、

色々な業種業態が複雑に絡み合って一人の人間の生命活動を支えていると言えます。

経済連鎖とでも言えますね。

ただ、そこには経済原理というものが働き、

創ったから必ず売れる。

サービスを提供するから必ず受ける。

とはならないわけで。

やはりそこには、

喜んで買っていただけるものを創る。

喜んでいただけるサービスを提供する。

といったひと手間も二手間もかけた工夫、

そしてその工夫を生み出す知恵が必要です。

でも、そんな商品やサービスが簡単に生み出せたら何にも面白くもないです(笑)

簡単に出来たらそれに越したことはないないですが~。

直接的ではないにしろ、生みの苦しみって大なり小なりあると思います。

だから、経営って面白いんだと思いますね。

まぁ、巻き返しは出来ますが、

やり直しのきかないたった一度の自分の人生を掛けるわけですから。

しびれる人生を歩んでいきたいですね。