【原則】入居者がいるからこその不動産賃貸。ある原則を理解し、如何に商品価値を高めていくかが不動産投資で失敗しない方法

先日とある不動産仲介会社さんから
ご紹介頂いた賃貸マンションのことですが、
購入を検討するにあたり、
色々と現状を確認した結果として、
購入希望金額を決めて、
現所有者の方に価格提示をしました。
現所有者の方からのお答えは、
想い入れのある不動産だから安くは売れないとのお返事、
なら私は結構です
と更なる買上(購入金額を上乗せ)せずにお断りしました。

男性でも良かったのですが、
化粧をするのは圧倒的に女性の方が多いので、
賃貸マンションを女性に例えさせて頂きました。

女性であれば、
今や小学生でも化粧をして自分を飾るわけです。
そして、
美に興味のある方ですと若いうちからお肌の手入れはもちろんのこと
スタイルなどに気を遣っています。
いつまでも若くありたいということで、
エステに通ったり女性だけのスポーツジムなどで
手間をかけて、常に美と健康を意識しています。

同じ様に賃貸マンションも手を入れ手を掛け、
若さを保つ努力が必要であると考えます。
賃貸マンションにとって入居者抜きにしては考えられません。
入居者がいるから賃貸マンションが成り立つわけです。
入居者あっての賃貸マンションです。
場所だけ提供して賃料を頂くだけというのは少し違うと思います。

入居率が高い=人気がある
入居率が低い=人気がない。
こんな簡単な方程式がわからない様であれば、
賃貸物件の経営はやめたほうがいいと思います。

モデルや女優さんは
いかに商品価値を下げないかにお金や時間を掛けて努力している。

設計事務所の方への提案 2000万円問題を踏まえて、
こういう収益物件にしたらどうでしょうかという積極的な提案を
建設会社主導で造るということは、
もう止めにしなきゃしけない。

何と言ったって、
賃貸マンション運営上のリスクマネジメントは一切していない。
自分たちだけが売り抜ければそれでいいという状態。
大手建設会社や仲介会社が持ってくる話は
彼らの利益が相当乗っているので
施主さんにとって良い話かどうかは別次元の話となる。