【バッターボックス】今の自分にできること。それを打者に例えてみれば、自分の眼でしっかりと観て、相手の気配を感じ取って、結果を考えずにバットを振るそれが自らの人生を自立して歩くということ

今自分にできること
それは、
誰かの意図を持って
大衆を欺こうとする行動とか
全く根拠のない数字に踊らされることなく、
他人でない、
自分の眼でしっかりと
起きている現実を観ることから始めよう。
自分の人生は、
自分の人生であって、
他人の人生ではない。
自分の眼で観て、
自分の足で己の人生を歩んでいく。
そうすることで、
人生がひらけていく。

野球に例えれば、
まず自らバッターボックスに立つこと
でなければ、
何も始まらないし、
何も起こらない。
そして、
バッターボックスに立ったら、
相手のピッチャーをよく観察する。
この時までには、
このピッチャーが、
どの位早いボールを投げるのか
どんな変化球を持っているのか
事前に仕入れておける情報は、
事前に自分にインプットしておくこと。
バッターボックスに立ったら、
そんなことより、
相手を感じること
相手の呼吸する間合いだったり、
息遣いであったり、
その場でないと感じられないことを
感じること
その事の方がとても大事。
そして、
自分の眼でよく観て、
必ず、バットは振る。
精神論ではないが、
この準備が遅れたり、
出来ていなかったりすれば、
腕が動かず、
バットが出てこない。
心構えも何よりも大切。

バッターボックスに立っているだけでも
何も始まらない。
何のために、
バッターボックスに立っているのか。
失敗を恐れず、
バットを振る。
バットを振る前から結果を予測しても
そのことには何も意味は無い。
振らなければ、
振らなかったという結果だけしか残らない。

人は、
失敗・間違いがあって当たり前。
なのに、
学校教育の弊害で、
間違ってはいけないと教えられてきたために、
極端にチャレンジすることを躊躇う
というか、
チャレンジをしようとすら思わない。

失敗してもいい
間違ってもいい
そこに氣づき、
反省して、
少しずつでも改善して進んでいく。

チャレンジしない人生など人生ではない

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