ワンルーム投資は「年金代わり」になるか 結論は「検討にすら値しない」
SankeiBiz(2017.11.12)
すこし前の記事になりますが、
改めて。
自分が不動産業界に足を踏み入れたのは、
25歳の時。
かれこれ25年前位になりますか(早っ)
その頃、
ブームだったのか、
下火になりつつあったのかは、
定かではありませんが、
首都圏に住んでいるサラリーマンをターゲットにした
地方のワンルームマンション販売。
1棟ごとではなく、
1部屋ごと。
販売会社の知り合いが電話でバンバン売ってました。
場所によって価格の違いがあったので、
いくらだったかは覚えていませんが、
当時の自宅マンションの販売仲介を
させて頂いたお客さん(35歳位)も
福岡に1部屋持っていましたね~~。
確か、
2~300万円位で購入したって言ってた気が...。
家賃が3万円位で、
返済や諸経費を含めると赤字。
確定申告すると幾らかが戻ってきますよ
って話しを上司がしていました。
その上司も所有していて赤字だって。
なので、
当時、
何のために買っているのか、
自分にはイマイチ理解できませんでした。
当然、今もですが。
節税効果ということはわかりますが、
どちらかというと
私の考えは、
投資である以上、
僅かでも利益がでなければ、
意味がないとまでは言いませんが...。
私は絶対にやりません。
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