100人いれば100通りの自分にとって正しいがある。
自分にとって正しいのではなく、
天地自然の理に沿って正しいのかどうか。
それが重要！
川の流れに沿っていく感じ。
もしかしたら自分にとって正しいは、
天地自然の理に沿っていないかもしれない。
そしたらそれは正しくはないということ。
そう短期的には良くても
長期的に見たら自然と淘汰される側となっていく。
自分は正しいで始めた新規事業への投資
・海外事業展開
・キャラクタービジネス
・電気船舶
・エステ
・LEDのレンタル事業
・足湯
実際には、
どの事業もうまく軌道に乗らなかったわけなので、
自分は正しくなく、
ただ、
そこから学べてことは沢山ある。
と自分を慰めるしかない。
出来ないことに手を出し。
なぜ？
勘違いをしていたから。
どんな？
自分には出来ると。
どうして？
少しお金を稼ぐことが出来て
もっともっとと
何で？
自分の得意分野である不動産以外の業種で、
事業拡大を図った。
その分野のプロのアドバイスも聞かずに。
今思うと、
事業を拡大し収益を得ることが目的ではなく、
複数の会社と複数の事業を展開することが目的であった気がする。
得た教訓は？
自分の出来ないことには手を出さない。
つまり、
自分が出来ること
やれることをやる。
欠けていた視点として、
チームとしての目的の明確化
そして、
ゴール（目標）からの動線を描き、それに向けて行動すること。
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