知らないと損をする。
茶葉を急須に入れてお茶を飲む。
その際に使用した出がらしの茶葉を
どうするか。
ぽいっとゴミとして捨ててしまうか、
それとも...
美味しい野菜を作る為に再利用するか。
そのものをどういう視点で捉えるかそれによって、
手段手法はすべて違ってくる。
どんなものにも活躍する場所があるはず。

3Rと呼ばれている
Reduce(リデュース)
Reuse(リユース)
Recycle(リサイクル)

リデュースは、
出来るだけ無駄なごみの量を少なくする。
リユースは、
一度使用したものをごみにしないで
何度も使う。
リサイクルは、
もう一度資源に戻して製品を作る。

であるが、
昔の日本では、
肥溜め風呂敷などを使用し、
モノを大切するということが
普通に行われていた。
その普通が、
ビニール袋誕生と共に、
普通でなくなり、
環境破壊・自然破壊などで行き過ぎた結果、
元の普通に戻ろうとしている。

ニュースは、
いつも本当のこと事実だけを流している。
メディアは、
中立でバイアスのかかっていない。
とすら考えず、
只々鵜呑みにしている。
これは、
明らかに思考停止状態。
ゆでガエル状態とも言える。
人は、
もっともっと感じ、
今起こっている現象から
氣づき学ばなくてはいけない。

只々、起きている現実に流され、
何も行動を起こさない。
それは、
消極的な支持であると解釈とされる。
つまり、
白紙の委任状を渡し、
為すがまま、
されるがままということ。
積極的支持も消極的支持も同じ支持。

結果が出てからでは遅い。
傍観者となり、
消極的支持は愚の骨頂。

積極的に起きている出来事の本質を探り、
知ろうとすること。
知ることで対応できることが
沢山ある。
短期的に見れば負に見えることも
長期的視点に立って見れば
負ではないこともある。
本質を知り、
その時々の己の最善を尽くす。
そうすることで、
より豊かな心を育むことが出来、
より豊かな社会の形成に役立つ人となる。

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