氣になった言葉や頭の中にふっと沸いた言葉を調べて、
改めてその言葉の意味を感じるシリーズ。
言葉は言靈であり、言葉は行動を伴う。
言葉にすることで、未来を実現する方向に自分を導いてくれる。
だからこそ、言葉の意味をしっかりと感じ、
丁寧に目に見える世界ではなく、
目に見えない世界を大切にする。
そういう意味でも、言葉の意味をしっかりと五感と第六感で味わい感じる。

結果

結果が伴う
結果が出る
などを試験や野球をはじめとするスポーツとかで使う場合には、
例えば、試験では良い点数が取れたとか
野球でいえば、ヒットを打ったや良い守備が出来たなど、
それまでに準備した過程で、
努力精進したものが良い結果として結実したときに用いるわけですが、
何か(原因)すれば、
必ず結果が出る訳です。

例えば、
夜遅くまでTVを観ていた為に(原因)
翌朝、起きるのが遅かった(結果)
などなど。

人の行動は、
この原因と結果の連続なわけです。

良い結果もその時は良いと判断されるものに自分が振り分けるわけであって、
のちのちもしかしたら違う結果の原因となり、
悪いと判断されるものとなるかもしれません。

実を結んだとしても、
それが甘いのか酸っぱいのかは、
その人のその時の価値観でしかなく、
違う視点から観たら全く違うってことも考えられます。

結果を広辞苑で調べると
①実を結ぶこと。結んだ実。
➁原因によって生み出されたもの。または、その生み出された状態。

とあります。

そこに、白黒や甘い酸っぱいという人の主観は無く、
ただそこにその実が存在しているだけであり、
その状態が在るだけです。

そうそこにあるだけなのです。

何かをすれば、
何かしらの状態になるわけです。

努力精進したから必ずしても良い実がなるわけではありません。
逆に努力精進しなくても良い実がなることもあります。

しかし、
最終的には、
どんな結果を自分が得たいのか
そしてその結果を得る為には何をしたら良いのか。
考えそして実践する!!

それでも得たい結果はその時には得られないかもしれませんが、
その努力精進が違う得たい結果以上の何かを運んでくれるかもしれません。
思い描いていたものとは違う実が結実したとも言えるわけですが、
努力精進したことが、
全く無駄なものとなることはないとも言えるわけです。

結(ケツ・むす・ゆ)

漢和中辞典 角川書店

解字

形声。
吉の転音が音を表し、
曲げる意の語原(屈)からきている。
糸の端に結び目を作る意。
ひいては、互いに結び合わせる意となった。

字義

①むすぶ。ゆう(・ふ)。ゆわえる。「縄結」

➁やくそくする。ちぎる。「締結」

③組をつくる。「結社」

④心を合わせる「結交」

⑤かまえる。くみたてる「結構」

⑥つらなる。たばねる。くくる。まとう。まとめる。「連結」

⑦こりかたまる。かたまる。「凝結」

⑧みのる。実がなる。「結実」

⑨気分がふさがる。心がむすばれる「鬱結」

果(カ・は)

解字

象形。
木の上に見のなっている象形である。
第二字の上は田ではなくて、
丸い果実にすじのあるさま。
この音は果実の塊状である所からきている。
果断の意に用いるのは敢の借用。

字義

①くだもの。このみ。木の実。

➁はて。おわり。結末。「結果」

③はたす。しとげる。しあげる。 

④思いきってやる。決行する。断行する。

⑤はては。おわりには。

⑥はたして。思ったとおりに。

⑦むくい。応報。

要約

- 定義(結果とは何か)
  -
結果は、広辞苑では「実を結ぶこと/原因によって生み出されたもの、またはその状態」とされる
  -
そこには本来、良い悪い・甘い酸っぱいといった評価は含まれず、ただ「生じた状態」があるだけ

- 構造(原因と結果の連続)
  -
人の行動は原因と結果の積み重ねであり、試験やスポーツの成果も、日常の遅刻も同じ因果の枠組みで説明できる
  -
良い結果に見えるものが、後になって別の問題の原因になることもあるため、短期評価だけで断定しない視点が必要

- 誤解(努力=必ず良い結果、ではない)
  -
努力精進は重要だが、必ずしも「望んだ形の実」が結ばれるとは限らない
  -
ただし、努力が無駄になるとは限らず、想定外の価値や機会を運んでくる可能性がある

- 言葉の含意(結 と 果)
  -
結は、糸を結ぶイメージから「結び合わせる・まとまる・結実」へ展開する
  -
果は、木に実がなる象形で「果実・終わり・成し遂げる・応報」などを含む
  -
結果は、偶然の出来事というより「結び合わせたものが、実として現れた状態」と読める

 

例え話

  結果を
「合格・不合格」
だけで
見るのは、
畑の
収穫だけ
見て
土づくりを
忘れるのに
似ています。

収穫は
状態であり、
次の
実りを
左右するのは、

(原因側の設計と習慣)です。

 

専門家としての付加価値

  - 結果を安定させたい場合は、結果そのものより「原因側」を分解して管理するのが有効
    -
行動(何をしたか)
    -
条件(どの状況でやったか)
    -
反復(どれだけの頻度でやったか)
    -
検証(次に何を変えるか)
  -
仕事で言えば、売上などの遅行指標だけでなく、提案数・面談数・準備時間などの先行指標に落とすほど再現性が上がる

  

#結果 #原因と結果 #言葉の意味

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