気になった言葉を調べるシリーズ、今回は『日程』を取り上げてみる。
とある方の高貴な方のHP上の日程の発表が事前にされていないという意見に対して、
別の方がその方の解釈だと日程なのだから事前に発表されなくても問題ないのではと
何度か自分の意見を述べていた。
自分の認識として、日程とは工程を組むとか工程表とか
事を始める前に予め決めておくことだと思っていたので、
確認の意味でも調べることとした。

日程
仕事・議事・旅行などの日々の予定。
日(ジツ・ニチ、ひ・か)
解字
象形
太陽のかがやくさまにかたどる。また一日の意。
文字を作って、太陽・時に関係することを表す意符となる。
字義
①ひ ㋑太陽。「旭日」。㋺日光。「春日遅遅」。
➁ひる(昼)。朝から晩までの間。日中。
③ひとひ(一日)。いちにち。一昼夜。
④ひび。毎日。
⑤さきに。以前。往時。
⑥こよみ。暦数。「暦日」。
⑦とき(時)。「暇日」。
<国訓>
①ひ 天皇をいう。「日の神」。
➁か 日数をかぞえる語。「十日」。
程(テイ、ほど)
解字
形声
旧字体の呈が音を表し、
順序良くつみ上げる意の語原(秩)からきている。
チツが転じてテイとなった。
禾(いね)を順序良くつみ上げる意。
のち、禾の意がすたれて、
順序の意が広く用いられるようになった。
新字体は俗字。
字義
①のり。「規則」。きまり。
➁ほど。ものごとの度合。「程度」。
③ますめ。容量。
④はかりのかけめ。軽重。
⑤ながさ。長短。
⑥かず。多少。
⑦しな(品)。
⑧かぎり(限)。
⑨みちのり。距離。「道程」。
⑩はかる(量)。
⑪しめす(示)。
⑫長さの単位。一厘・一分の十分の一。
<国訓>
ほど。
㋑ころ。おり。
㋺身持ちの様子。調子。
㋩身分。「身の程」。
㊁時間。「程なく」。
自身の思い込みを客観的な調べもせずに他人に押し付ける。
知らず知らずのうちに、やってしまうことなのかもしれませんが、
少し格好が悪いですね。
私自身の氣づき、教訓とさせていただきます。
要約
- 発端(問題意識)
- ある出来事をめぐり「日程なのだから事前発表がなくても問題ない」という主張があり、筆者は自分の理解(事前に組む工程・予定)とズレを感じて確認のために調べた。
- 結論(日程の意味)
- 広辞苑では、日程は「仕事・議事・旅行などの日々の予定」とされる。
- 分解して理解(漢字の意味)
- 日
- 太陽、一日、日々、暦、時など「日・時間」に関わる広い意味を持つ。
- 程
- もとは禾を順序よく積み上げる意から発展し、「規則」「順序」「程度」「限り」「距離」「時間(程なく)」など、物事を測り整える意味を持つ。
- 学び(対人コミュニケーションの教訓)
- 自分の思い込みを客観的な根拠確認なしに他者へ押し付けるのは、無自覚に起きやすい。
- 今回は「言葉を調べてから語る」という姿勢の重要性を再確認した。
例え話
「日程」を
自分の
感覚だけで
断定するのは、
地図を
見ずに
距離感だけで
道順を
指示するような
ものです。
言葉は
辞書という
地図で
確認すると、
無用な衝突を
減らせます。
専門家としての付加価値
- 日程は「日々の予定」を指しやすい一方、工程表や計画表は「手順と順序」「前提条件」「依存関係」を含む設計図になりやすい。
議論の場では、用語を混同せず、どの粒度(予定か、計画か、工程か)で話しているかを先に揃えると、認識違いが起きにくい。
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