すべての人が
自分という国の国主であり、
国民であり
そして国津神である。
とすれば、
国主として国民を大切にし、
国民として国主を敬い、
国津神として全国民を慈しむ。
天上天下唯我独尊という言葉があるが、
存在するすべての存在が、
天上天下唯我独尊であり、
上も下も無く、
あるのは、
それぞれが愛されるべき存在であり、
慈しむべき存在であること。
己は靈
その器である体は、自か身か。
靈であれば、
朽ちる体が無くなったとしても
朽ちない復活体を得ることができる。
靈はどこまでも広がるし、
幾つにも分つことが出来る。
身魂わけ、御靈わけ 御魂わけ
魂と靈も
違う言葉として存在するということは
違う事を指しているのか
それとも表裏なのか。
己自身を知る
ということは、
己以外も知るということ。
草木や石、虫や動物なども
すべて己自身であるということ。
酸っぱい経験を沢山知っている不動産投資のリカバリストだからこそ春を導く不動産投資
【100万円から始める不動産投資】
不動産投資に興味ある方
資産形成に不動産投資を検討している方
起業を考えているが、安定した収入源を持っておきたい方
不良債権を優良債権へ 酸っぱい経験を知っている不動産投資のリカバー専門が次に繋げる
【賃貸買取物語】
入居率の低下で悩んでいる賃貸をお持ちのオーナー様