今日は
「目的」と「目標」の違い
についてお話ししたいと思います。

これは野球関連のコラム記事に
書かれていたのですが、
読売ジャイアンツの坂本勇人選手の母校でもある、
青森県の八戸学院光星高校のお話です。

昨今のコロナ禍の影響で、
部活動にどう取り組むか
という問題があります。

自粛したり、
練習を制限したりする
学校が多い中、
八戸学院光星高校野球部の仲井監督が
選手たちに伝えたのは、
「目標と目的は違う」
ということでした。

監督は生徒たちに
こう話したそうです。

「目標は『甲子園に出ること』だとしても、
目的は『野球を通じて社会で通用する人間になること』だ」

例えば、
春のセンバツ高校野球が中止になり、
夏の甲子園の開催も
危ぶまれている状況です。

そうなると、
3
年生にとっては
「最後の最大の目標」
がなくなってしまう
可能性があります。

そこで監督は、
「目標がなくなっても頑張れるか?」
と問いかけました。

すると部員たちは
全員「はい」と答え、
今も
練習を続けているそうです。

これには
批判的な意見も
あるかもしれませんが、
寮生活で
外部と隔離されているため、
実家の大阪などに
帰省するよりも
逆に
安全だという判断も
あったようです。

ここで重要なのは、
先ほどの「目的」と「目標」の話です。

最大の目標であった
甲子園出場が
なくなる可能性がある場合、
目標しかなければ、
心が折れて
練習に耐えられなくなって
しまうでしょう。

しかし、
「野球を通じて社会に通用する人間になる」
という目的が
しっかり定まっていれば、
見ている視点が
違うため、
目標が消えても
乗り越えて
練習を続けること
ができます。

練習とは、
単に技術を磨くだけでなく、
心を鍛錬する場
でもあるからです。

高校生なら
まだ子供として
許されることも
ありますが、
社会に出れば
そうはいきません。

たとえ
一流大学を出ていても、
挨拶ひとつできなければ
「仕事ができない人」
というレッテルを
貼られてしまいます。

「社会で通用する人間になる」
ということを
目的に
置いているからこそ、
彼らは強いのです。

これは私たちにも言えることです。

「目的」があって、
その手前に
「目標」があります。

目標は通過点ですが、
目的は
ずっと追い求めていくものです。

崇高な目的でなくても構いません。

まず人生の目的を
しっかりと定めた上で、
日々の目標に
落とし込んでいくことが、
とても
大切な作業だと思います。

日々過ごす中で、
時には
心が折れそうになったり、
一喜一憂することも
あるかもしれませんが、
目的に
向かって
進んでいきましょう。

目的、
そしてその目的を
達成するための目標を決めて、
人生を楽しく、
面白く
充実させて
いただければと思います。

要約

- 結論 
  -
目標と目的は別物です。
目標(例:甲子園出場)が消える局面でも、目的(例:野球を通じて社会で通用する人間になること)が定まっていれば、行動は止まりません。
人生や仕事、不動産投資でも同じで、目的を先に置き、目標を手前の通過点として設計することが継続力を作ります。

- 重要ポイント(MECE
  -
目的と目標の定義
    -
目的:人生の方向性。長く追い続けるもの(軸)
    -
目標:目的に向かう途中の数値・到達点(通過点)

  - 具体事例(高校野球)
    -
目標:甲子園に出る
    -
目的:野球を通じて社会で通用する人間になる
    -
コロナ禍で大会中止の可能性が出ても、目的があるため練習を続けられる

  - なぜ効くのか(行動の原理)
    -
目標だけだと外部環境の変化で折れやすい
    -
目的があると、目標が変わっても行動の意味が残る

  - 社会で通用するとは(現実の基準)
    -
学歴より、挨拶や基本動作、姿勢が評価を左右する局面がある
    -
練習は技術だけでなく、心を鍛える場になる

 

例え話

目的は
「目的地」、
目標は
「途中の通過点」
です。

通過点(甲子園)が
閉鎖されても、
目的地(社会で通用する人間になる)が
決まっていれば、
別ルートで
前に進めます。

目的地がないと、
通過点が
消えた瞬間に
立ち尽くします。

 

専門家としての付加価値

  - 目的と目標を混同すると、次の3つが起きやすくなります。 
    -
手段が荒くなる:数字達成が最優先になり、信頼や健康を削る 
    -
継続が切れる:外部環境で目標が崩れた瞬間に燃え尽きる 
    -
判断がブレる:優先順位が毎回変わり、積み上げが残らない 

  - 逆に、目的を固定し、目標を差し替え可能にしておくと、長期の成果が安定します。
不動産投資でも、家賃収入は目標であって、目的(生活の安定、家族との時間、社会への価値提供等)が先にあるほど、無理な案件を避けやすくなります。

 

この動画から得られること

- 思考整理 
  -
目的と目標の違いを、自分の言葉で説明できるようになる

- 継続力 
  -
目標が崩れても、行動が止まらない軸を作れる

- 判断基準 

  - 迷ったときに「目的に沿うか」で選べるようになる

- 感情の安定 
  -
一喜一憂を減らし、淡々と積み上げる姿勢が整う

- 実務への応用 
  -
仕事・学び・不動産投資の目標設定を、長期で破綻しない形に変えられる

 

視聴後アクション

行動が決まると、目的と目標のズレが修正され、日々が前に進みます。

- 具体的なアクション(おすすめ順|MECE
  - 1)
目的を1行で書く(方向性の固定) 
    -
例:社会で通用する人間になる/家族との時間を増やす/賃貸経営で生活の安定を作る

  - 2) 目標を3段階で置く(短期・中期・長期) 
    -
短期:今月やること 
    -
中期:半年で到達したい状態 
    -
長期:3年後の到達点

  - 3) 目標が消えた場合の代替案を1つ作る(折れない設計) 
    -
例:大会がなくても、体力・基礎・礼儀・学業の到達点を設定する

  - 4) 毎日の行動を1つだけ固定する(積み上げの最小単位) 
    -
例:毎日10分の学習、毎日1件の連絡、毎日1つの改善

  - 5) 1回、目的と目標の整合を点検する(継続の仕組み) 
    -
目的に沿っているか、目標が目的の邪魔になっていないかを確認する

 

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