【不動産業界あるある】担当営業マンが上から目線！？問合せた物件がおとり広告だった！？≪詳しくは動画をご覧ください≫

不動産と関わりのあまりない方に、
不動産業者及び不動産業界の印象やイメージについて
ご意見をお聞きしました。
きっかけは、この春埼玉の大学に進学した次女が、
部屋を借りるために不動産会社に行った時のことと
先日来春大学を卒業し、就職をする長女が住む部屋を探しに行ったときに、
そのどちらにも同行同席した娘たちの母親の一言
「不動産会社の営業マンって上から目線だよねー」
当然、その営業マンの一人に私も含まれていますが(-_-;)

不動産の売買取引をしたことのある方は、
ご自分が体験した悪い事例を挙げ、
実際に不動産業者に騙されて、
隣の土地も含んで広く土地を買わされたとのことで、
購入後しばらく経ってから隣地所有者から訴えられ、
その部分の支払いを命じられたとのことでした。

その不動産業者は、
常習者のようで他にも騙していたようで、
新聞沙汰になったようです。

他には、
騙されるとか地上げのイメージや
安く叩かれて売らされて、
他に転売する。

とか
不動産業者は信用できない。
ブラックなイメージであったり、
バブルの頃の悪いイメージが残っているようです。

また、
若い方からすると土地の売買を取り扱っているイメージで、
賃貸の部屋を探しには行かないようです。
それでも、

実際に、
一旦決めた部屋に入居する前にやっぱり他の部屋にしようとした時、
手付金が返ってこないのは、
納得していたが、
手付金以外にも解約手数料を請求されたり、
振込手数料を相殺して振り込まれていた事例も。