- 商売の根底にあるのは「人対人」の繋がり
不動産投資や税務、自動車販売など、
扱う商品は違えども、
商売の本質はすべて同じです。
最終的に商品を買ってくださるのは「人」であり、
商売とは「人対人」の営みに他なりません。
不動産仲介のように一期一会に近い業種もあれば、
税理士のように長年にわたって経営者をサポートする業種もあります。
しかし、どのような形であれ、
相手の人生や事業に寄り添うという点では共通しています。
- 税理士として、経営者の一番身近な相談相手でありたい
私は税理士として、
企業の創業からその生涯を通じてお付き合いさせていただくことを基本としています。
単なるスポットのコンサルティングではなく、
経営者が困ったときに真っ先に顔が浮かぶような、
一番身近で寄り添える相談相手でありたいと考えています。
例えば、コロナ禍における持続化給付金の申請や融資のサポートについても、
私はこれらを「支援」と捉え、
あえて報酬をいただかずに対応してきました。
私たちが持つ能力を提供することで、
苦境にある経営者を支える。
それこそが、
パートナーとしての本来のあり方だと思っているからです。
- 師の言葉に学ぶ、心理学とバイオリズムの重要性
経営者を深く理解し、
より良いサポートを行うために、
私は15年ほど前から心理学の勉強を始めました。
溝口耕児先生という師に仰ぎ、
人の心理やバイオリズムについて学びました。
そこで教わったのは、
単に数字や経営のアドバイスをするだけでなく、
一人の人間としての経営者にどう寄り添い、
どのようなタイミングで背中を押すべきかという深い視点でした。
- 「2021年までに備えよ」という啓示
今振り返ると、
驚くべき「啓示」がありました。
2018年当時、
溝口先生から「2021年になるまでに、しっかりとした備えをしておかなければならない」
と強く言われていたのです。
先生は「勝って兜の緒を締めよ。
今成功している人こそ、
継続して成功し続けるための準備を怠るな。
何が起きるかわからないぞ」
と警鐘を鳴らされていました。
当時は最高売上を更新するなど事業も絶好調で、その言葉をどこか聞き流してしまっていましたが、その後のコロナ禍、そして私自身の突然の心停止という経験を経て、その言葉の重みを痛感しました。
- 喉元を過ぎれば熱さを忘れる、人間の危うさ
人間は、喉元を過ぎれば熱さを忘れてしまう生き物です。
危機に直面したときは深く反省しますが、
平穏が戻るとすぐに危機感を失ってしまいます。
しかし、災害や病気、
社会情勢の変化など、
人生には予期せぬことが必ず起こります。
今のコロナ禍においても同様です。
コロナだけを恐れるのではなく、
健康管理や事業の再構築など、
全体を俯瞰して
「今、自分にとって最優先すべきことは何か」
を常に問い直さなければなりません。
- 常に危機感を持ち、今できる最善を尽くす
「啓示」とは、
誰かが外から発している小さなサインのようなものです。
それを聞き逃さず、
注意深く耳を澄ませることが、
人生を大きく左右します。
過去の失敗を取り戻すことはできませんが、
その経験を糧にして次に活かすことはできます。
いつ何が起きても動じないよう、
常に危機感を持ち、
慢心することなく、
今できる最善の準備を続けていきましょう。
要約
- 本質(人対人)
- 業種を超えて商売の根幹は「人対人」。
相手の人生・事業に寄り添う姿勢が成果の源泉。
- 伴走(税理士の在り方)
- 創業からの長期伴走が価値。
給付金・融資支援も“支援”として無償対応し、最も身近な相談相手であるべきという信念。
- 学び(心理×バイオリズム)
- 数字だけでなく人の心理やリズムを理解し、適切なタイミングで伴走・後押しする視点が重要。
- 啓示(備えの必然)
- 2018年時点の「2021年までに備えよ」という示唆は、コロナ禍や突発的な心停止の経験で現実に。
好況時こそ備えを強化すべき。
- 警鐘(忘却の危うさ)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる。
危機は必ず再来するとの前提で、健康・事業・資金・組織を平時から整える。
- 行動(常在戦場)
- 外部の小さなサイン(啓示)を拾い、
慢心せず最善の準備を継続することが、
人生と経営の耐性を高める最短ルート。
この動画から得られること
- 好況時に備えるべき理由(忘却の危うさと再来リスク)の体系的理解
- 人対人の原則を仕組みに落とすコミュニケーション設計(寄り添いの実務)
- 90日レジリエンス計画(健康・資金・事業・組織)の具体手順
- 早期警戒指標(EWI)と月次レビューの回し方
- デジタル推進とアナログ冗長化を両立するBCPミニマム
例え話
危機への備えは「落雷に備える避雷針」に似ています。
晴天のうちから正しく設置しておけば、
雷雲が来ても建物は守られる。
雲行きが怪しくなってから慌てて立てても間に合いません。
経営も人生も、
晴れている時ほど避雷針(備え)を増設するのが鉄則です。
専門家としての付加価値
- 90日レジリエンス計画(Health・Cash・Ops・Team)
- Day 0-15|現状把握
- Health:年1回の人間ドック/歯科/睡眠・運動ルーティン設定
- Cash:13週資金繰り表、保険・緊急資金(生活/運転資金2〜3か月)確保
- Ops:重要業務のSOP化、データの二重化(クラウド+ローカル)
- Team:緊急連絡網、代行者指定(職務権限のバディ化)
- Day 16-45|強化
- 契約・支出の棚卸(固定費10%削減目標)、代替導線(モバイル回線/紙運用)整備
- 顧客接点の定期化(四半期1on1/ニュースレター)で“人対人”の関係資産を積上げ
- Day 46-90|運用
- 月次EWIダッシュボードで早期警戒(例:売上−10%、解約率+1pt、相談件数−20%、睡眠<6hが3日以上)
- BCP訓練(年1回):通信断/不在時の代行シナリオ実地テスト
- 早期警戒指標(EWI)サンプル
- 収益:売上・粗利・キャッシュ残高の3指標、未収増加、在庫回転の悪化
- 顧客:面談/問い合わせの減少、NPS低下、紹介件数の鈍化
- 組織:離職予兆(有給消化急増、エンゲージメント低下)、キーパーソン過負荷
- 個人:睡眠・運動・医療受診の遅延サイン
- BCPミニマム(デジタル×アナログ冗長化)
- 通信二重化(固定+モバイル)、電源対策(ポータブル電源)、紙の連絡網/台帳、手作業SOP
- 関係資産の積上げ(人対人の仕組み化)
- 四半期ごとの価値提供(無料ミニセミナー/チェックリスト配布)
- 危機時の無償サポート範囲を事前合意し、平時から信頼残高を蓄積
視聴後アクション
- 具体ステップ
1) 13週資金繰り表を作成(入出金と差引残を週次で可視化)
2) 緊急連絡網と代行者(不在時の意思決定者)を指名・文書化
3) 通信・電源の代替(モバイル回線/ポータブル電源)と紙SOPを用意
4) 早期警戒指標(3〜5個)を決め、月次レビュー日程を固定
5) 健康チェック(睡眠・運動・歯科/健診予約)と週次ルーティンを設定
- 用語の簡潔説明
- EWI(Early Warning Indicator):悪化の兆しを早期に気づくための先行指標。
- BCP:事業継続計画。非常時に損害最小化と早期復旧を図る設計。
補助資料
- チェックリスト(抜粋)
- 13週資金繰り表の初版作成/更新責任者の指名
- 代行者・権限移譲リストと発動条件の明記
- 通信・電源の冗長化と年1回の実地テスト
- 月次EWIダッシュボードの項目・閾値・会議体の設定
- 健診・歯科・運動ルーティンのスケジュール化
- テンプレ(要点)
- 13週CFフォーマット(入金/出金/差引/残高)
- 緊急時SOP(通信断/不在時/データ復旧)
- 月次EWIレビュー議事メモ(指標→原因→対策→期限)
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