祝詞奏上のときにふと頭に浮かんだのが、
象徴。
祝詞は、古事記日本書紀に出てくる神話でもある。
つまり、
先人(神からの啓示を受けた預言者かも)からのメッセージとも言える。

日本には、
木を隠すなら森の中
という格言がある。
見せながら隠す
という手法を用いて。

例えば、
地球は地軸が中心より23.4度傾いているが、
90度から引くと66.6となり、
人間の閉じられた世界を示している。
次に来る神の世界を表す777⇒77.7⇒12.3
つまり、
一二三の世となる。
また、
日本には神話時代を補完する書物が、
アカデミズムが偽書としている中にもたくさんある。
漢字には、聖書の内容が散りばめられているので、
元々のヘブライである日本人が編纂を行った。
例えば、船という漢字は、
舟に八人(ノアと妻、息子3人と妻たち)が
乗り込んでいたことから出来ている。
台湾は繫体字を使用しているので、
日本人と相通じるところがあるのではないかと私は考える。

受け取る側の受信機の精度が感度の良いモノであれば、
その感度に応じて、深い意味を感じ取ることができる。
だが、そうでなければ、
表面的なことしか感じれない。
つまり、
同じ象徴やメッセージでも伝わってくるモノが違う!!
その人のレベルに応じて。
そういう意味では、神は公平。
受け取る側の責任。

それでいいと言うかもしれないが、
でも、無知でいることは、無関心と同じで罪でもある。
やはり、
この世に生を受けている以上、
社会への貢献と自らの成長は、
人としての最低限の義務。

分からない人には一生わからないし、
わかろうとしない。
元々ダメな人は何を言ってもダメ。
素養があって氣がつかなかった人が
きっかけがあって氣づいていく。
人間って公平・平等だよっていうが、
皆、同じ才能や能力が備わっているわけでは無い。
可能性は誰にもあるのだが、
誰もが同じではない。
才能だけでは開花しにくい。
自分でそうなろうと思って行動するから
運も引き寄せられる。
世の中に偶然なことなど一つもなく、
すべて必然

子供たちには未来がある。
皆で楽しく向かえる未来がいい。
末期に生きる人の役割の重要度が高いが、
氣がつかないといけないのだが、
残念ながら氣づかない。

ノアの箱舟で、
大洪水で水の浄化は終わっている。
次は火の浄化。
生を受けている間に、
どれだけ魂を磨くことができるか。
聖書学的な獣は既に登場している。
聖徳太子の預言でも
クハンダと呼ばれる黒衣にまとわれた者が
日本の聖地に入るというものも実現している。
心を磨いて精神レベルを上げる。
この世界で生を受けている意義を見出す。
自覚しているのとしていないのかもすごく重要。

明日何があるかわからない。
氣づく人は
言われなくても氣づくし、
氣づかない人は
言われても氣づかいない
他人から言われて
行動を起こす時代は終わりました。

自ら氣づき行動出来ない者は
淘汰され消えゆくのみ
同様に極端な二極化が進む中、
自己の利益のみを追求する者も
淘汰され消えゆくのみ
言われずとも氣づき、
自らの特長を生かす行動を

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