今日は3月28日の土曜日です。
今回はよくあることではあるのですが、
人の「記憶違い」や「思い違い」についてお話しします。
人は自分に都合の良いように、
記憶をフォーマット(書き換え)してしまうことが多々あります。
特に不動産取引の場合は大きなお金が絡むことが多いので、
「言った、言わない」というトラブルが
大きな問題に発展することがあります。
そのため、
例えば売買契約書や賃貸契約書を結び、
お互いに署名捺印をするわけです。
しかし、契約書に書いてあることは法律用語的な内容が多く、
どうしても読み飛ばしてしまう部分が出てきます。
正確に読もうと思っても、
一言一句すべてを
読み込むということは少ないかと思います。
皆さんも、
重要な部分にだけ目を通すだけで
済ませてしまうことが
多々あるのではないでしょうか。
後々のトラブルを回避するためにも、
契約する際には
重要なポイントを記憶に頼るだけでなく、
しっかりとメモしておくことが大切です。
契約書があれば
それに基づいて進めれば良いのですが、
契約書に記載されていないような
細かいやり取りもやっぱりあるかと思います。
「やるって言ったじゃないか」
「そんなことは言っていない」
といった行き違いは起こり得ます。
必ずしも
毎回契約書を交わすような事柄ばかりではないからこそ、
相手としっかり内容を確認し合うこと、
特にお金が絡む場合には
書面などで確認し合っておく方が
賢明だと実感しています。
どんなに契約に慣れている人間であっても、
記憶違いというのは起こり得るものです。
人間である以上、
誰にでも起こり得ることですから、
そこはきちんと書面に残しておくべきです。
「言った、言わない」
のトラブルは日常的によくあることですが、
だからこそ重要なことは
書面に残しておくことをお勧めいたします。
要約
- 結論
- 人は自分に都合よく記憶を上書きしやすく、不動産取引のように金額が大きい場面では「言った・言わない」が致命傷になり得ます。
だからこそ、重要事項は記憶に頼らず、書面とメモで残し、相互確認できる形にしておくことが最も堅い対策です。
- 重要ポイント(MECE)
- 1) 問題の本質
- 記憶違い・思い違いは誰にでも起きる
- トラブルは悪意よりも、記憶のズレから拡大する
- 2) 不動産で深刻化する理由
- 取引金額が大きく、条件が多く、後戻りしにくい
- 契約書は法律用語が多く、読み飛ばしが起きやすい
- 3) 典型的な火種
- 契約書に書かれない細かな口頭合意(期日、負担区分、対応範囲)
- 追加依頼や例外対応が、後から争点化する
- 4) 対策の方向性
- 重要ポイントはメモし、書面化し、相手と確認し合う
- 契約書だけでなく、周辺のやり取りも証跡として残す
例え話
記憶は、
スマートフォンの自動補正に
似ています。
入力したつもりでも、
後から文字が
変わっていることがあります。
だからこそ、
大事な文章は送信前に見直し、
履歴が残る形で確定させます。
不動産の約束も同じで、
口頭のまま進めるほど
後でズレが出ます。
専門家としての付加価値
- 「書面に残す」は、争うためではなく、意思決定を速くし、誤解を減らすための段取りです。
特に次の3点を揃えると、トラブル確率が下がります。
- 事実の固定:いつ、誰が、何を、いくらで、いつまでに
- 役割の固定:誰が手配し、誰が負担し、誰が最終判断するか
- 変更時の手順:変更が出たときは、書面で再合意する
この動画から得られること
- トラブル予防
- 言った言わないの発生原因と、未然に防ぐ方法が分かる
- 実務スキル
- 契約書に加えて、周辺合意をどう残すかの型が身につく
- 交渉力
- 感情論ではなく、事実と記録で話を進められるようになる
- 時間短縮
- 手戻りや確認の往復が減り、意思決定が速くなる
- 再現性
- 売買・賃貸・管理など、場面を問わず使える
視聴後アクション
理解を、記録と手順に落とす段階だと捉えてください。
- 具体的なアクション(おすすめ順|MECE)
- 1) 取引の重要ポイントを5項目でメモ化する
- 価格、期日、負担区分、対応範囲、変更時の扱い
- 2) 口頭で決めたことは当日中に文章で送る
- メールやチャットで「本日の確認」として要点を箇条書きにする
- 3) 相手に確認依頼を入れる(相互確認)
- 「上記で相違ないかご確認ください」と一文を必ず添える
- 4) 記録の置き場所を固定する(探さない仕組み)
- フォルダ名、保存ルール、日付の付け方を統一する
- 5) 変更が出たら再合意の手順に戻す
- 変更点だけを書面で再確認し、曖昧なまま進めない
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