【唯一無二】不動産トラブルを防ぎ、賢くスマートな資産形成を

プロフェッショナルとしての「伝え方」と「目利き」

最近、自分の仕事や専門性を相手にどう伝えるべきかを深く考えるようになりました。
例えば、他己紹介をする際、単に「税理士です」「不動産業です」と言うだけでは、
その人が実際にどのような価値を提供しているのかが相手に伝わりにくいものです。

私は長年不動産業に携わってきましたが、
特に「賃貸マンションの売買や運用」における「目利き」には自信を持っています。

「売り手はより高く売りたい」
「買い手は少しでも安く買いたい」という相反する心理がある中で、
不動産という「唯一無二の存在」の価値を正しく掘り起こし、
双方が納得できる取引を実現することが私の役割です。

プロフェッショナルの定義とは、
「お客様が期待している以上のことを、自らの実体験に基づいて語れること」だと考えています。

単に知識を切り売りするのではなく、
これまでの経験や分析に基づいた確かなアドバイスを提供することで、
お客様に「ぜひこの人にお願いしたい」と思っていただく。
それが本来あるべき取引の姿です。

日本における専門職のステータスと価値

アメリカでは不動産ライセンス保持者は税理士と同等の高いステータスがありますが、
日本ではまだそこまでの認識に至っていません。
これは業界自体のやり方や、
従事者の認識の低さにも原因があるのかもしれません。

一方で、税理士の立場から見ても、
最近は新規開業者が安価な報酬で仕事を引き受けるケースが増え、
自ら職能の価値を下げてしまっている側面があります。

本来、専門家が長年の勉強と経験で培ってきた「情報・技術・サービス」には
相応の対価が支払われるべきです。
私は、安売り競争ではなく、
価値に見合った適正な対価をいただき、
それ以上の質でお返しするというビジネスの鉄則を大切にしたいと考えています。

YouTube等での発信は、
あくまで専門性を知っていただくための「入り口」です。
そこから先、個別のケースに応じた深い価値を提供し、
お互いに信頼し合える関係を築いていきたいと思っています。

相続と不動産の切り離せない関係

不動産は、日本の相続において最も「揉める原因」になりやすい資産です。

なぜ揉めるのかといえば、
そこに大きな価値があるからです。
しかし、不動産の価値は「相対的」なものであり、
人によって、あるいは状況によって捉え方が異なります。
この複雑な価値をクリアに整理していくことが、
円満な相続には欠かせません。

また、アジアの多くの国とは異なり、
日本では個人が土地を所有できるという法制度があります。
この「土地は個人の所有物である」というアイデンティティは、
日本人の精神構造に深く根付いています。

最近では「所有しない時代」と言われることもありますが、
相続対象となる世代にとって、
土地や不動産は今なお切り離せない重要な資産です。
時代の変化にかかわらず、
不動産の価値が消えてなくなることはありません。

だからこそ、相続や資産形成における不動産の問題を、
よりスマートに、
より価値のある形で解決していくお手伝いをしていきたいと考えております。

要約

- 不動産は「唯一無二の資産」であり、売り手・買い手の思惑が交差するからこそ、価値の見立て(目利き)と伝え方が成果を左右する。 

- プロフェッショナルの定義は「期待以上を、実体験に基づいて言語化できること」。
知識の切り売りではなく、経験・分析・段取りで事故を未然に防ぐ。 

- 専門職が安売り競争に巻き込まれると、サービス品質と職能価値が毀損する。
発信は入口であり、個別案件は適正対価で深い価値提供を行うべき。 

- 相続において不動産は揉めやすい。理由は価値が大きく、かつ評価が相対的で、分けにくい(不可分)から。 

- 日本の「土地を個人が所有できる」制度は資産観に根付いており、時代が変わっても相続・資産形成で不動産の重要性は残る。 

- 結論は、不動産を軸に「トラブル予防(見える化・先手の設計)」と「スマートな資産形成」を実装すること。 

 

例え話 

 不動産は
一点物の工芸品に
似ています。

型番で
性能が揃う
家電と違い、
価値は
「状態・立地・管理・買い手の資金調達」で
変わります。

だからこそ、
鑑定眼(目利き)と
説明力が
資産価値を
守ります。

 

この動画から得られること

- 不動産が相続で揉めやすい理由(不可分性・評価の相対性・感情)の構造理解 
-
「目利き」と「伝え方」が資産価値・取引条件に直結する理由 
-
専門家の適正対価と、安売りが生むリスク(品質低下・判断ミス)の整理 
-
相続・資産形成をスマートにするための準備の順番(見える化方針設計実装) 
-
相談先(税理士・不動産・司法書士等)を正しく使い分ける視点

 

専門家の付加価値(実務ポイント・チェックリスト)

 1)「揉める原因」をMECEで分解(先に潰す)
-
価値の問題:評価の幅(相場・収益・積算・将来修繕) 
-
分け方の問題:不可分財産ゆえの共有化・代償資金不足 
-
手続の問題:期限(相続税10か月等)と書類不備で長期化 
-
感情の問題:生前の意思不在・説明不足・不公平感

 

 2)不動産の価値を説明可能にする最低限のセット
-
現況:賃料・稼働・契約条件・修繕履歴・管理体制 
-
数字:NOI、修繕積立の余力、空室日数、競合比較 
-
出口:売却想定レンジ、買い手の融資期間、想定売却費用

 

 3)安売りが危険な理由(実務)
-
価格だけで受任すると、調査・検証・書面化の工数が削られ、結果として事故(争族・課税・契約不備)が起きやすい。 
-
適正対価は「手間賃」ではなく「損失回避の保険料」という整理が合理的。

 

 4)実務チェックリスト(着手順)
- 1
)不動産一覧(所在地・名義・ローン・稼働・修繕)をA4一枚に 
- 2
)共有になる可能性がある資産を特定 
- 3
)遺言・家族信託・代償分割・換価分割の候補を並べる 
- 4
)専門家へ相談し、期限から逆算した工程表を作る 
- 5
)合意内容を必ず書面化(議事録・覚書・遺言)し、年1回更新

 

視聴後アクション

- 今日やること 
  -
不動産がある方は「物件名・名義・ローン有無・家賃(月額)・築年数」を書き出してください。
まず現在地の見える化です。 

- 今週中 
  -
家族(相続人候補)と「不動産を共有にしたいか/したくないか」だけ話してください。
結論が出なくても、論点が見えます。 

- 2週間以内 
  -
財産目録(預金・保険・不動産・負債)を簡易で作り、専門家に見せられる形に整えます。 

- 1か月以内 
  -
遺言の相談予約を入れてください。
予約が確定した時点で、相続は大きく前進します。 

- 迷ったら 
  -
「この不動産は、誰が最終決定できる設計か」を自問してください。
答えが曖昧なら、そこが最優先の改善点です。

 

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