日月神示 上つ巻 第十七帖
「この世はみな神のものざから、
臣民のものというもの一つもないぞ、
お土から取れたもの、
みなまず神に供えよ、
それを頂いて身魂を養うようになっているのに、
神には捧げずに臣民ばかり食べるから、
いくら食べても身魂の太らなぬのぞ、
何でも神に供えてから食べると身魂太るぞ。
今の半分で足りるぞ、
それが臣民の頂き方ぞ。」
人はすべてを借用しています。
何故なら、
空気も大地もそして人の身体もすべて、
人が自ら造り出したものではありません。
すべて天が与えたもうたもの。
だとすれば、
すべて借り物。
借り物であるとすれば、
あることに感謝し、
質素倹約を心掛けて、
形ばかりだけではなく、
心のこもった行動をしていかなければ。
空気や大地、
自らの身体さえも借り物。
だから
すべてのものに慈愛を持って接しなければいけないんだよ。
感じる感性が忘れずに持つ。
日本人が自然を崇拝の対象としてきたのは、
土・水や自然を敬う気持ちを大切にする心があったのは
感じる感性があったから。
例えば、大谷翔平選手が曼荼羅を描いたからあのように
世界で活躍する人になったと誤解して、
曼荼羅を描けば自分もそのようになると思う人がいる。
結果的にはならないのだが。
それぞれにあったやり方の方が大切。
大いなるものを感じられなくなった現代だからこそ、
今こそ、
大いなるものを感じよう!!
地球があるからこそ、
人間は生きていける。
地球を感じる。
その存在があってこその自分たち。
地球が存在しているという限定の中で人間は生きている。
だからこそそういうものに
畏れる気持ちを持って日々の生活に落とし込んでいく。
自然災害と言うが、
災害って人の視点であって、
地球の視点じゃない。
地球の視点に立てば、
晴れも雨も大雨も
ごくごく当たり前の出来事。
人が勝手に造っておいて、
壊れたから、災害。
壊れなかったら、・・・。
なんか違う気がする
だから、
今よりより良い状態で返さないといけない‼️
そんな氣持ちを忘れずに。
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