マタイによる福音書7章7節に、
「求めなさい。さすれば与えられる。探しなさい。さすれば見つかる。門をたたきなさい。さすれば開かれる」
という部分があります。

色々な教えがあるかと思いますが、
いずれにしても自らが主体となって行動することで、
可能になることを示しています。

自らが主体的になって行動しなければ、
何百回何千回と繰り返し練習や訓練を積んだとしても、
主体的に行動した練習や訓練と比較すると雲泥の差。

如何に自ら主体的に行動するかが、
自らを高めていくことに繋がっていく。

結果を出すためには、
日々の練習や訓練が大切です。
こんなことは、誰もが頭で理解していることだと思います。
学習や運動に限ったことではありません。

より良い結果を望むのであれば、
もっと上手くなりたい
もっと出来る様になりたい
などのより高い向上心を持って、
練習や訓練を積むことが大切です。

しかし、
より良い結果を望んだとしても
必ずしも常にそのより良い結果を得られるとは限りません。
ただ、歩みを止めてしまえば、
もうそれで終わりです。

より良い結果を得るために、
歩みを止めず、
常に学びの質も高めていき、
現状での問題意識を持って、
取り組んでいく。

要約

- 典拠となる言葉(マタイ77節)
  -
求める、探す、叩くという主体的行動があって初めて、与えられる・見つかる・開かれるという結果に至る、という教えである

- 成長の差を生む要因(主体性)
  -
練習や訓練の量が同じでも、主体的に取り組んだ訓練と、受け身の訓練では成果に大きな差が出る

  - 主体性は自分を高める根本要素である

- 結果の現実(努力と結果は直結しない)
  -
日々の練習や訓練は重要だが、望んだ結果が常に得られるとは限らない
  -
それでも歩みを止めた瞬間に成長は止まる

- 結論(継続と質の向上)
  -
歩みを止めず、向上心を持ち、学びの質を上げ、現状の問題意識を持って取り組み続けることが、結果につながる道である

 

例え話

  叩かなければ
扉は開きません。

鍵穴の前で
長く待つより、
何が
鍵なのかを探し、
叩き方を変え、
試行回数を
重ねた人が
開ける確率を
上げます。

主体性とは、
その手を
動かす力です。

 

専門家としての付加価値

  - 主体性は精神論ではなく、再現性を上げるための設計で作れます 
    -
目標を言語化する 
    -
今日の課題を一つに絞る 
    -
量より質の改善点を一つ決める 
    -
振り返りで次の一手を更新する 

  - この反復が、練習を「作業」から「成果に変わる訓練」へ変えます

 

#主体性 #継続 #自己成長

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