前々回くらいの動画で、
「不動産投資のマインドを醸成・熟成していく」
というお話をさせていただいたと思います。
物事にはバランスが必要であり、
不動産投資をしていくにあたっても、
投資のセンスを磨いた上での
「マインドの醸成」が必要になります。
ですので、
皆様にはその「バランス」というものを
すごく大切にしていただきたいと思っています。
お金だけを目的として走ってしまうと、
「お金を得るためなら何でもあり」
という状態になりがちです。
実は私も過去に痛い目に遭ったことがあり、
自分の中でお金が目的になっていた時期がありました。
例えば
「年間で年収いくらにする」
といった目標だけを追い求めていた時代です。
しかし、
年収やお金を得ることだけが目的になると、
それを達成するために
手段を選ばないという選択肢が生まれてしまいます。
でも、それでは実は長続きしません。
やはり周りからも応援される形でなければ継続できず、
結果的に
自分自身の成長にもつながらないという事態になってしまいます。
そのことにハッと気づき、
「お金だけが目的ではない」
という考えに至りました。
私の目的はあくまでも
「不動産投資を通じて人間性を成長させること」です。
以前の動画でもお話ししたかもしれませんが、
「目的」と「目標」には明確な違いがあります。
お金を稼ぐこと自体は目的ではなく、
あくまでも目標です。
お金を稼ぐという目標の先に、
本来の目的は別のところにあります。
以前、
甲子園を目指す高校球児の話をさせていただきました。
彼らが野球をする目的は
「社会で通用する人間になること」ですが、
そのための目標として
「甲子園に出場する」というものがあります。
甲子園という目標があるからこそ、
厳しい練習を積むことができるわけです。
不動産投資をする場合もそれと同じで、
「不動産投資を通じてお金を稼ぐ」
というのは目標であり、
目的はそれぞれ別のところに置く。
これが、
心身のバランスを崩さずに
不動産投資を続けていく秘訣なのです。
私の経験上も、
そのように感じています。
お金だけで走ってしまうと、
どうしても周りのことが
見えなくなってしまうことがあります。
そこはぜひ気をつけていただきたいポイントであり、
だからこそバランスが大切だと思っています。
今後も、
不動産投資に関する実務的なお話をさせていただく上で、
マインドを整えていくという部分に
ついてもお話ししていきます。
不動産投資のセンスを磨きつつ、
マインドを熟成していく。
このバランスを
上手く取りながら
進めていきたいと思っています。
要約
- 結論
- 不動産投資は「センス(技術)」と「マインド(姿勢)」の両輪で成り立ちます。
お金だけを目的にすると手段が荒くなり、周囲の応援を失って長続きしません。
お金は目的ではなく目標として位置づけ、本来の目的(人間性の成長など)を別に置くことが、継続と成長の鍵になります。
- 重要ポイント(MECE)
- 目的と目標の切り分け(概念の整理)
- 目的:人生で実現したい方向性(例:人間性の成長、周囲への価値提供、豊かな生き方)
- 目標:目的に向かう途中の数値・到達点(例:家賃収入、年収、資産規模)
- バランスの必要性(なぜ重要か)
- お金のみを追うと「稼げれば何でもよい」に傾きやすい
- 短期的には進んでも、信頼や応援が失われると継続が難しくなる
- 実体験からの学び(説得力の根拠)
- 過去に「年収などの数値」へ偏り、痛い経験を経て気づいた
- 「お金だけが目的ではない」へ軸足を戻した
- 投資家としての姿勢(今後の方向性)
- 実務の話に加えて、投資を続けるためのマインドづくりも扱う
- センスを磨きつつ、マインドを熟成させるバランスを重視する
例え話
お金を目的にする状態は
「地図の数字(距離や標高)だけを追い、
目的地を見失う登山」
に似ています。
数字は
進捗を測る
指標として有効ですが、
どの山に登るのか
(目的)が曖昧だと、
途中で
無理が出て
事故につながります。
目的が先、
数字はその後です。
専門家としての付加価値
- 「目的と目標の混同」は、投資判断のブレやリスク過多の借入につながりやすい典型パターンです。
実務では次の3点に落とすと再現性が上がります。
- 判断基準の固定:目的に反する案件(無理な借入、誇大な利回り、説明不能な商材)は見送る
- 目標の健全化:売上や年収ではなく、税後キャッシュフロー、手残り、時間の余白などで設計する
- 協力者の維持:金融機関、管理会社、入居者と長期で関係が続く選択(フェアな運営)を優先する
この動画から得られること
- 思考整理
- 目的と目標を混同しない整理の仕方が分かる
- 継続力
- お金偏重で起きる失速を回避し、長期で続く投資の前提が整う
- 判断軸
- 「儲かりそう」より「目的に沿うか」で案件を選ぶ基準が持てる
- 人間関係
- 周囲の協力や応援が得られる投資姿勢(フェアな運営)を理解できる
- 実務への接続
- 収益目標を、税後手残り・時間の余白など実務に強い指標へ置き換えられる
視聴後アクション
- 具体的なアクション(おすすめ順|MECE)
- 1. 目的を1文で書く(方向性を固定する)
- 例:不動産投資を通じて、生活の安定と人間的成長を得る
- 2. 目標を数値化する(進捗指標に落とす)
- 例:税後キャッシュフロー月◯万円、空室率◯%以内、年間手残り◯万円
- 3. 手段のルールを決める(やらないことを先に決める)
- 例:説明できない投資はしない、無理な借入はしない、短期の利益目的で入居者対応を雑にしない
- 4. 迷ったときの判定質問を3つ作る(ブレ止め)
- 例:これは目的に沿うか/5年後も納得できるか/周囲の信頼を減らさないか
- 5. 月1回の棚卸し日を入れる(熟成させる)
- 目的・目標・手段がズレていないかを見直し、必要なら修正する
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