居住用物件で、
共同住宅の借主が大きな物置を勝手に設置
テナント物件で、
借主が勝手に改築し、
建物の階数を3階建てから5階建てにしてしまった。
本来...
契約事項の中に造作する場合には、
貸主の許可を得る必要がある。
また、
建物の増築をした場合には、
登記の変更を行う必要があります。
契約書等の法律用語が非日常過ぎて、
契約書の内容を説明しても
頭に入っていない感じを受けてしまうが、
仕方の無いことかなぁと感じる。
不動産管理会社が入っていれば、
管理会社への問い合わせがあるか
それとも申し出がなかったとしても
おそらく巡回管理で気づくはず。
トラブルが無いのが一番ですが、
絶対にトラブルが起こらないとは言い切れない。
であれば、
大難を小難に、
小難を無難にするためにも
契約書の内容はしっかりしたモノにする。
実際にあったことですが、
貸主であるご主人が痴ほうとなり、
解約の申し出があったことを忘却してしまい、
今年の賃料が入ってないんだけど・・・
と言い出した。
たまたま、
解約の申し出をしにお会いした時に
奥さんが同席してくれていたのでよかったが。
しっかりと書面で取り交わすことが
何よりも大切です。
税理士法人 A to Y
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