天照大御神と須佐之男命の誓約そして岩戸隠れ
伊邪那岐神に追放された須佐之男命は、
黄泉の国に行く前に、
姉の天照大御神に会ってからと思い、
高天原に昇る。
天照大御神が完全武装して須佐之男命を迎え対峙した際に
誓約をして、
天照大御神は三柱の女神を生み、
須佐之男命は五柱の男神を生みました。
その結果、
須佐之男命は自らの勝ちを誇り、
天照大御神の田の畔を壊し、
溝を埋め、大嘗を行う神聖なる御殿に糞をまき散らして、
高天原で大暴れしました。
直ぐには天照大御神もお咎めにならなかったのですが、
天照大御神が機織小屋で神の衣を織らせていると、
須佐之男命はその小屋の屋根に穴をあけ、
尻の方から皮を剥いだ馬を落とし入れました。
これには天照大御神も黙ってはおらず、
天の岩屋戸へとお隠れになりました。
すると高天原は暗闇に包まれ、
葦原の中つ国もことごとく暗くなり、
昼が来ない夜だけの世界になり、
万の災いがことごとく起こるようになりました。
この古事記の内容を象徴としてみると
現代で起きていることと
極めてリンクしていると言えます。
今の日本で起きている数々の事件や
コロナ禍に乗じた
アベノマスクや給付金などの税金の使い道は、
まさに須佐之男命の悪行の数々で
示唆されている通りです。
まだその行いについて本格的な追及はされていません。
この後、
天照大御神の象徴である方がお隠れになると
東海・東南海・南海地震や富士山噴火、東京直下型地震や
水害、災害、大規模な疫病などが
起きる可能性があります。
実際、
この誓約の前に、
須佐之男命が天に舞い昇る時に、
山、川、土はことごとく揺れ動きましたとあります。
ここ数年の水害や地震などによる
甚大な被害が起きています。
これも象徴の一部でないかと推察します。
そしてその後、
天岩戸開きを象徴するような出来事が起きます。
また、
釈迦が語っていた釈迦入滅後、
56億7千万年後に
弥勒菩薩が姿を現すと言われていることですが、
今の新型コロナウイルスを
567と表記することもあります。
この新型コロナウイルス、
直ぐには収束していくとは考えにくく、
ここ数年に渡り、
影響していく可能性がありますし、
さらに強力なウイルスの登場も考えられます。
このウイルスが終息した後に
弥勒菩薩が姿を現す状況が整うのかもしれません。
因みに、
弥勒菩薩とは、
ケツァルコアトルであり、
ククルカーンであり、
ボチカであり、
ヴィラコチャであり
ロノであり、
オキクルカムイである。
そして正体は、
天照大神、
つまり、
イエス・キリストでもある。
再降臨へと向かっていきます。
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