何事も良い加減が大切。
熱り立って行っても空回りしてやり過ぎになってしまうし、
かと言って加減し過ぎれば、
全く負荷が掛からず、
何回やっても意味がない。

なので、
ストレスは少しはあった方が良い。
その方が、
人として成長できる可能性がある。

でも、
ストレスを溜めない。
その為には自分以外の誰かの言動は、
そのまま受け止めるだけで、
そこに自分の感情を乗っけない様にする。
乗っけるとイラッとしたり、
ムッかとするから。
何で…って。

自分でない以上、
どんな意味を含んだ発言かは、
わからない。
まして、
どんなことを意図しているのかも。

発言しても全く責任を取らない人がいるが、
しかも政治家としても
専門家と称していても
そういう人の言葉をまともに受け入れてはいけない。

だって、
責任を取るつもりなど
毛頭ないのだから。

ある意味、
今でいうコロナ脳に侵された人々
とでも言い換えることが出来るのかもしれないが。
哀れな人とも言える。

こんな人たちの言葉には、
説得力はないが、
それを信じてしまう人たちもいることも事実である。

こういう言葉は、
受け止めても受け入れてはいけない。

マスコミにはスポンサーがいる。
スポンサーは自分たちの利益に反することには、
クレームを言う。
だから、
マスコミはスポンサーにとって、
都合の悪いことは言わない。
というか、
都合の良いことしか言わない。

同じ様に、
人は自分にとって都合の悪いことは、
殊更矮小化して話しをするものだし、
都合の良いことは、
大げさに話しをするもの。

であれば、
すべてを受け入れてしまい、
そこに自分の感情を乗っけてしまえば、
まったくの事実から離れてしまったことで、
余計なストレスを感じてしまう。

だから、
受け止めるだけで、
受け入れない。
そうなんだ。
とだけ、感じるだけで十分だ。

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