【自然界は多産】すべての種から芽が出ないといけないという価値観は、私自身のエゴから発生しているのかもしれない

人を育てるのは難しい。
人には意思があり、
感情があり、
言葉を話す。
だが、
野菜や植物を育てるのはもっと難しい。
言葉を話さない。
見て
感じ
察するしか無いから。
苗から実がちゃんとなるように育てるのも
コツがあるが、
種から野菜を育てるには
もっと経験体験が必要だ。

価値観の違い、
つまりこのギャップを埋めることが新しい発見となる。

もしかしたら、
すべての種から芽を出させようと思うからだと思うが...

これは私のエゴかもしれない

条件がすべて同じだとしても芽が出ない種も存在するから
自然は多産になっている。

すべての種から芽が出ないといけないという価値観

でも、
自然はそうではない。

芽が出ないこともあるし、
例え芽が出たとしても
実をつけるまで大きくなるとも限らない。
そして、
良い実を成らせるとも限らない。

すべては

天の配剤

同じ条件であったとしても
すべてが同じ様に育つわけではない。

自分の価値観を相手に押し付けること
これは明らかに私のエゴだ。

人を育てるとは、
自らの心を育てること。

つまり、
自分自身を育てること


世の中すべてがフェイク。
己の存在すらフェイクかもしれない。
だとしたら、
他人を育てることなど厚かましい。

己自身の色々な力量は、
対象となる他人とを推し量ることで、
初めて観測することが出来る。

それは相対的なものだが。

つまり、
強い弱い。
勝った負けた。
など

それによって、
現在の自分の位置がわかる。
すると
進むべき道までの目標がみつかる。

目標が定まったら、

目標に対して真摯に向き合って、
最善を尽くして取り組む。

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