【抵抗感】キャッチボールを観ただけで、 その人の取り組む姿勢や性格、 当然実力も一瞬でわかる。

正直申し上げると…
同志という言葉に抵抗感が
昔からある。
30〜40代にかけて所属していた
いくつかの青年経済団体。
その言葉が発せられる度に
なんか違う様な違和感を
いつも感じていた。
実は、それは今も変わらずである。
つまり、
自分にアレルギー反応が出るということ。
だから自分はスピーチとかで使ったことが一度も無い。

少し自分の中で深掘り。
どの団体も理念や行動目標は
大変素晴らしい言葉が並んでいた。
なのに違和感を感じたのか…
どの団体も
理念の下に集まったのではなく、
集まった団体に理念があった。
自分達から発露されたものではなく
会の発足時に作成されたものを
そのまま踏襲してきている。
それが悪い訳ではない、
理念や行動目標が
各々の日常に体現されていれば
問題はないが…。
違和感を感じた一番の要因は、
日常に体現されていないこと
すべてこれに尽きる。
日々の積み重ねである日常に
体現されていなくては、
何事も成し遂げることなど
出来る訳などない。
特別な時や特別な日だけ
勤しんだり、
着飾ったりしても
そんな化けの皮など直ぐに剥がれる。
野球で言えば、
キャッチボールを観ただけで、
その人の取り組む姿勢や性格、
当然実力も一瞬でわかる。
基本に忠実に
そして、
どれだけ自らを律して、
自らの足で立てるか。

何故を正直に申し上げると
同志=傷をなめ合う集団
というイメージが鮮明だから。
すべての現実はさておき、
一緒にいる時は、
そんなことは忘れて現実逃避しようか~
って。

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