【先送り】既存制度の見直しや延長ばかりの2022年度税制改正大綱のポイントを解説!!!≪詳しくは動画をご覧ください≫

今年の税制改正大綱は、
既存の制度の見直しや延長ばかりが目立ち、
注目されていた
相続贈与制度の一本化や金融課税一本化は
見送られたつまり、
行政お得意の先送りという格好になりま
した。
政治家の面々もよく抜本的な改革と掛け声だけは発しますが、
内容も行動も全く伴わないってことは、
太陽が毎日東から顔をみせることと同じように
日常となってしまっています。
とても残念なことではありますが。

自浄能力の無い面々ですから致し方がないのですが、
だからこそ、しっかりとした見極めが必要となるんですがね。

上の図を見て頂ければわかるの思いますが、
項目的には減税項目が多くなっています。

ですが、
制度の見直しによる富裕層情報の捕捉や富裕層の租税回避行為の封じ込めは、
一般的に多くの国民の目に触れない形で、
進行されていく形になっています。

ガソリンや食料品などの商品の価格は上昇し、
税金は少しずつあがっていく。
しかしながら、
手取り給料は上がらないどころか、
下がっていく。
これから益々この傾向が強くなっていくと思います。

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