【人にとって砥石が人】錆が来ないように使える鎌であり続けるために、心を磨き、霊性を高め、言葉を選び抜こう!!!

他人を虐げる言葉や蔑む言葉は、 人の心を汚す。
例え、それが自分に向けられた言葉ではないにしてもだ。
呪わば穴二つ という言葉があるが、
他人を傷つける言葉は同時に発した本人をも傷つけているということに気がつかないといけない。
言葉は言霊である。
自らが発する言葉は、
発した相手とっても発した者にとっても
温もりを感じれるように、
言葉を選んで発することを心掛けたいものである。

言葉がその人自身を表す。
その人自身の品格も表し、
人としての霊性の高さも表す。

言葉が通じないのは、
使用している言語が違うからではない。
同じ言語を用いていたとしても
伝わらないことは多々ある。

逆に、
言語が違っていても
気持ちが伝わることもある。

100%言葉も伝わって、
100%気持ちも伝わった方が良いに決まっているが。
このパーセントの数字をどこまで歩み寄っていけるか。

そもそも求めているものが違えば、
伝わりにくくなるものだが。

人は人でしか、
自分を磨くことが出来ない。
つまり、
砥石が人であるということ。

使える鎌であるために、
自分自身の心を霊性を磨き続けなければ、
直ぐに錆がきて、
使えない鎌となってしまう。

当然誰かの為であってもいいが、
自らの為に心を磨き続けよう。

心を磨き続けることで、
発する言葉が変わり、
人生も変わってくるだろう。

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