【DRM】商売や販売を継続させていきたいとかんがえているのなら、お客様と信頼関係を構築して購買に繋げるダイレクトレスポンスマーケティングを学びましょう≪詳細は動画をご視聴ください≫

マーケティング手法の一つとして有力なDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)は、
現在、多くの企業で活用されています。
広告やWebなどに反応してくれた見込客と時間をかけて、
信頼関係を築いていくこの手法は、
リピーターを増やすのにも有効です。
商売を継続していくということは、
販売を継続させていくということ。
つまり、
購入して頂ける顧客抜きに、
商売は語れないということです。

購買確率の高いお客様に狙いを定める手法

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とは、
広告・宣伝に対して反応(レスポンス)を求め、
また、
反応があった見込み客に対して、
直接アプローチを仕掛け、
商品を販売するマーケティング手法です。

たとえば、
商品について案内したメールマガジンを配信し、
「さらに詳しい内容は資料をご請求ください」
と記載しておきます。

そうすると、
メルマガの購読者のうち、
何割かの人から資料請求のオファーが来ます。

そこで、
資料請求した人を対象に、
商品についてさらに詳しい案内を送るというのがDRMです。

他にも、
公式ブログやSNSの投稿で、
幅広い層に自社のメルマガ購読を呼びかけ、
メルマガを購読してくれた人に対して、
より役立つ情報や商品のセールスを行うといった方法もあります。

DRMのメリットは、
何といっても購買の確率の高い人に的を絞って、
情報を発信することが出来る点です。

偶然訪れただけの人ではなく、
商品に興味があり、
よりその商品について知りたい、
その商品を求めている人を選別することができます。
そのため、
効率よく購買を促すことが出来るのです。

一方で、
DRMという手法には、
成果が出るまでにある程度時間がかかる、
手間がかかるというデメリットもあります。

たとえば、
ブログやSNSで不特定多数に情報を発信し、
そこを入り口としてDRMに繋げていこうとした場合には、
同じ内容を含んだブログを書き続けなければなりませんし、
配信頻度も高くする必要があります。

先ずは出来るだけ多くの見込み客に、
認知されることがDRMの第一歩といえます。

大きく分けてステップは3つ。DRMによるアプローチ法

DRMは、
不特定多数に向けて広告を打つだけのマーケティングとは異なり、
興味を持ってレスポンス(反応)をしてくれた人に
深くアプローチしていくやり方です。

広告媒体には、
様々な種類がありますが、
相性が良いのは、
費用が安く抑えられ、
多くの人の目に留まりやすい、
ブログやSNSなどインターネットを介した方法でしょう。

そこでDRMを成功させるために重要なステップを3つに分けて、
ポイントと手段を説明します。

1.集客

不特定多数に向けた情報発信を行い、
反応が来るのを待ちます。
メールマガジンや無料サンプルを提供することなどを目的に、
名前やメールアドレスなどを登録してもらいます。

『商品やサービスに興味ある』
という人を集め、
見込み客リストを作りましょう。

2.育成

次に行うのは、
レスポンスをくれた人達を
『育成』するプロセスです。

例えば、
環境に優しい石鹸を販売したいのであれば、
「環境に優しい石鹸を買うべき理由」
に気づくように育成していきます。
環境汚染や自然素材についてなど、
様々な切り口から商品の良さを伝えていくことで、
理解が深まります。

共感できる価値を提供し、
信頼関係を築くことが大切です。

3.販売

見込客の商品への欲求が高まった状態で、
販売を行います。

「メルマガ読者限定セール」など、
緊急性や限定性のある案内にすることで、
購買の確率はさらにアップします。

DRMは、
時間をかけて見込客との関係を築く手法です。

一度購入した人にリピーターになってもらうためにも、
信頼されるアプローチを考えましょう。

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