【未知のウィルスの存在】常に最適解が想定している枠の中にあるとは限らない。であるとすれば・・・

東京五輪・パラリンピックを開催したい方々が、
ウィルスに打ち勝った証に・・・
などと発言をされている。
そもそも
勝つとか負けるとかで争うことではないはず。
争うとした時点で...
その枠から出られなくなり、
もしかしたら、
本当の原因は別の所にあるのにも関わらず、
それがみえなくなってしまう危険をはらんでいる。

ウィルスというみえないモノを敵に見立て、
威勢の良いだけの言葉で、
国民を誘導しようとしているが、
ご本人たちは、
本当にみえないウィルスに勝てると思っているのか。
というか、
みえないウィルスを敵と見立てているが、
これが本当の敵なのだろうか。
そもそもこの仮定が誤りであったときには、
立脚しているその土台から崩壊していくのは
目に見えて明らかであるが。

常に最適解が、
想定している枠の中にあるとは限らない。
そして、
もしかしたら解決すべき問題や課題は
別の所にあるのかもしれない。
そんな疑問を持つことそちらの方が自然だ。

だって、
自然界には未だに人類が発見したこともないウィルスなどに溢れている。
何せ見たことがないのだから。

国や政府は本当に正しい情報を国民に流していない。
そんな過去が日本にはある。
先の太平洋戦争では、
そんなことが実際にあった。
アメリカが撃ってくる爆弾に
女子供に竹やりで対抗させようなどと
愚かな策を恥ずかしげもなく主張する官僚がいたことも。

ドイツの故ヘルムート・シュミット首相は、
政府の愚かさを決して過小評価してはいけない
と語った。

必ずしも政治家や官僚が優秀で、
天地自然の法から逸れておらず、
国の進むべき道を誤らせないと考えるのは、
愚かな考えであり、
むしろ逆で、
そういう者の方こそが、
自己の利益追求にばかりに走る
というのは、
歴史をみても明らかである。

であるとするならば、
私たちは、
何事においても政府や国が言うことが
本当に正しいのかどうかを見極めること。
疑問を持ち、
マスコミなどの情報を鵜吞みにせずに、
行動すること
そのことが大切になる。

日月神示 扶桑之巻 

第七帖
岩(一)隠れし 比売(ヒメ)(秘命)のミホト(実秀答)は 焼かへ給ひて。
三分の一の人民になると、
早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。
何も彼も三分の一ぢゃ、
大掃除して残った三分の一で、
新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ、
三分六ヶ敷いことになっているのを、
天の神にお願い申して、
一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、
カンニンのカンニン、
ガマンのガマンであるぞ、
(光ノ神)の花咲くぞ。

とあり、
最後は3分の1となるが、
残る3分の1となるか
消えゆく3分の2になるか。
どちらの道を選ぶかは、
己次第。

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