【下手くそのクセに難しい捕り方をする】無意識を意識下に置く野球を通じての稽古方法は

足から体を運んで
体の正面でボールを取る。
雨でグランドが使えず、
体育館での練習。
こんな状況だからこそ、
練習の方法を変えながら
足から体を運ばせる習慣づけを。
慣れてくれば、
相手の手から離れる瞬間に
高い球なのか低い球なのか
それとも右が左か
何処にくるか察しがつき、
意識せずとも
体の正面で取れるように
体を運んでいる。
意識して足から動く様に
反復練習。
そして無意識に出来る様に
ひたすら繰り返す。
これが出来て次のステージへ。

下手くそのクセに難しい捕り方をする
状況を説明すると上記の表現になります。
が、
本質は、
下手くそだから難しい捕り方になってしまう。
上手い人は足を動かし、
来ているボールの正面に体を入れて、
自分が獲り易いところで獲る。
やって見せてたり、
何度も伝えているのだが、
何回言っても足が動かない。
多分、ボールが怖くて、
当たったら痛いからだろうが…。
案の定というか、
なかなか直さないので、
結果的に顔というか目にボールが当たってしまう。
自分が意識せずとも出来たことを
出来ない子に教えるってことが、
一番難しい^_^;

自分が何も悩まずに出来たことが
出来ない子にあの手この手で
出来る様になるように伝える。
何度も確認して、
本人達に伝わったかどうか
本人からフィードバックをもらう。
そしてその確認をして、
家で繰り返しやってくることを
期待する…が。
この家で繰り返しやる様に
やってくることも
どうしたらやってくる様になるか
ここも改善点だな

同じことだが、
及び腰にならず、正面に入る
足を動かす。
そんな簡単なことが出来ない。
出来ない理由を考えるより、
出来るようになるために
何をしたら良いかを確認し、
行動していくしかないな。

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