【金融改革】何処を向いて、誰を見て経営するのかが問われるのが、令和という時代!!!

地銀の融資にまつわる話の続編。
山内さんが取りまとめ役を担っておられるゼミに
金融庁の然るべき方を講師としてお招きして、
企業側から見た金融改革のお話を依頼。
かの竹中平蔵氏が関わり、
悪法金融マニュアルに支配されていた金融機関が、
金融マニュアルを捨て、
中小企業に寄り添う経営をするのが
今回の金融改革の趣旨。

金融庁が金融マニュアルを撤廃し、
本当の意味で
中小企業の経営に役立つ銀行を作っていくこと。

当初は、
5年という猶予があったが、
今回のコロナ禍で2年もないかもしれないと
金融庁は焦りを感じている。
なぜ焦りを感じているのか、
日本の中小企業の6割が債務超過に陥ったら
日本経済はアウトになる事態が想定されるから。

中小企業の経営に役に立つ銀行とそうでない銀行に分れ、
そうでない銀行は必要とされない銀行と認識され、
消えていくでしょう。

今回の金融改革は、
中小企業が立ち直る為の金融改革であって、
金融機関の為の金融改革ではない。
中小企業が立ち直れば、
自ずと金融機関も立ち直る。

お客さんに選ばれないと
仕事の依頼は来ない。
自分の事だけを考えていたら
お客さんはいつの間にか居なくなる。

たこ足を食べている今の経済政策では
行き詰まりが必ずくる。

消費しているのは一般市民。
そのことを忘れている経営者は、
本物の経営者ではない。
政治家も同じだぞ。

本当に必要な改革は
企業や団体の外には無く、
すべて企業や団体の内にある。