【本来の目的】目的が曖昧だと曖昧な結果になる。目的が明確だと明確な結果を得る。

つもりになっていないか
やっている…つもり
取り組んでいる…つもり
日常に活かしている…つもり
つもり積もって
本来の目的からズレていないか。
立ち止まって
見直してみることも必要である。

ただ漠然と練習や稽古をしても上達はしない。
目的意識を持った練習や稽古が大切。
なんてことは、
誰もが知っていること。
それにも関わらず、
知っていてもやる人はごく僅か。
そのごく僅かの実践している人の中でも
何処に目的意識を置いて練習や稽古をやっているか
何を得るためにその練習や稽古を行うのか
野球のバッティングで言えば、
単に速い球を打ちたいのか
ヒットを打ちたいのか
左中間にヒットを打ちたいのか
左中間に球足の速い強い打球を打ちたいのか
守備でいえば、
単にゴロを捌いてアウトにしたいのか
足の速い選手がバッターだったとして
その選手が打った緩い打球を素早い対応でアウトにしたいのか
早い打球で難しいバウンドのゴロを難なくさばいてアウトにしたいのか
それぞれのケースに応じて、
対応する練習や稽古が違う。
この意識を持って練習や稽古をするかで、
質が変わる。
この質を変えて、
確率を高めていく量の練習や稽古をすることで、
上達のスピードに加速度がつく。

目的が曖昧だと曖昧な結果になる。
目的が明確だと明確な結果を得る。